お助け隊派遣要請行事一覧

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【久留米市】北野天満神社神幸行事(北野くんち)(2025年10月)

2025年10月19日 〜 2025年10月19日
  • 筑後
  • 当日運営補助
  • 行事参加
北野くんちは、神様が神殿を離れ人々のもとを巡り歩く行事である。当日は、御神体を御輿にのせて、河童の化身である風流を先頭に、大名行列を模した奴隊が続き、行司・御神宝持ち等氏子をお供に従え、下宮までの参道約2kmを往復する。※昭和38年に福岡県無形民俗文化財に指定

【久留米市】柳瀬おくんち獅子舞(2025年10月12日)

2025年10月12日 〜 2025年10月12日
  • 筑後
  • 行事参加
「柳瀬おくんち獅子舞」は雌雄一対の獅子と赤と青の鬼が集落内を回る、久留米市の指定無形文化財です。舞子は、二人で一人が頭を、もう一人が胴と尻尾を操り、あたかも生きているような舞い方をします。集落内を一戸ずつ回り、厄払いの打ち込みをしていき、夜はお宮で奉納の獅子舞坪舞3番を納めます。

(募集終了)【久留米市】大善寺玉垂宮の鬼夜(2025年1月)

2025年1月7日 〜 2025年1月7日
  • 筑後
  • ちから仕事
  • 行事参加
「大善寺玉垂宮の鬼夜」は、大晦日の夜から正月7日まで行われる「鬼会(オニエ)」の最終日に行われる行事で、1600年余りの伝統があり、日本三大火祭りの一つに数えられるとともに、国の重要無形民俗文化財に指定されています。日本一といわれる大松明6本が紅蓮の炎を上げて燃え盛り、それを数百人の裸の氏子若衆がカリマタで支えて境内を廻るという熱気あふれる勇敢な年頭の祭りです。この大松明の火をあびると無病息災といわれ、家内安全、災難消除、開運招福を祈願されるかたで賑わいます。1月4日午前中に大松明を作り、奉納します。(松明):長さ13メートル、頭部の径1メートル、重さ約1.2トン、6本◎祭りの流れ19:00頃境内参集19:30頃お汐井かき21:30頃大松明点火、鉾面神事、松明廻し22:00頃鬼の禊(汐井場での火消し)23:00頃行事終了

(募集終了)【久留米市】柳瀬おくんち獅子舞(2024年10月)

2024年10月13日 〜 2024年10月13日
  • 筑後
  • 行事参加
「柳瀬おくんち獅子舞」は雌雄一対の獅子と赤と青の鬼が集落内を回る久留米市の指定無形文化財です。舞子は、二人で一人が頭を、もう一人が胴と尻尾を操り、あたかも生きているような舞い方をします。集落内を一戸ずつ回り、厄払いの打ち込みをしていき、夜はお宮で奉納の獅子舞坪舞3番を納めます。

(募集終了)【久留米市】北野天満神社神幸行事(北野くんち)(2024年10月)

2024年10月20日 〜 2024年10月20日
  • 筑後
  • 当日運営補助
  • 行事参加
北野くんちは、神様が神殿を離れ人々のもとを巡り歩く行事で、この日は、御神体を御輿に載せて、河童の化身である風流を先頭に、大名行列を模した奴隊が続き、行司・御神宝持ち等氏子をお供に従え、下宮までの参道約2kmを往復するものである。昭和38年に福岡県無形民俗文化財に指定されている。

(募集終了)【久留米市】大善寺玉垂宮の鬼夜(2024年1月)

2024年1月7日 〜 2024年1月7日
  • 筑後
  • ちから仕事
  • 行事参加
「大善寺玉垂宮の鬼夜」は、大晦日の夜から正月7日まで行われる「鬼会(オニエ)」の最終日に行われる行事で、1600年余りの伝統があり、日本三大火祭りの一つに数えられるとともに、国の重要無形民俗文化財に指定されています。日本一といわれる大松明6本が紅蓮の炎を上げて燃え盛り、それを数百人の裸の氏子若衆がカリマタで支えて境内を廻るという熱気あふれる勇敢な年頭の祭りです。この大松明の火をあびると無病息災といわれ、家内安全、災難消除、開運招福を祈願されるかたで賑わいます。1月4日午前中に大松明を作り、奉納します。(松明):長さ13メートル、頭部の径1メートル、重さ1.2トン、6本◎祭りの流れ19:00頃境内参集20:00頃お汐井かき21:30頃大松明点火、鉾面神事、松明廻し22:00頃鬼の禊(汐井場での火消し)23:00頃行事終了

(募集終了)【筑後市】熊野神社鬼の修正会(2024年1月)

2024年1月6日 〜 2024年1月6日
  • 筑後
  • ちから仕事
  • 行事参加
「追儺(ついな)祭(さい)」ともいわれ、約500年前に無病息災を祈願する火祭りとして始まった祭りです。修正会(しゅじょうえ)とは、毎年正月初めに仏に罪過をざんげして国の安泰や五穀豊穣などを祈る法会のことです。鬼の修生会は、坂東寺創建(延暦年中約1250年前)と同時に無病息災を祈願する火祭りとして始められ、鬼追いの儀式が今に伝わっています。(福岡県指定無形民俗文化財S44.10.20)行事は子供による「小松明(17:00~18:00)」、鬼の面をつけた宮司を追い立てる「鬼追い」、さらしとふんどし姿の氏子により行われる「大松明(21:00~22:30)」の3つで構成されています。16時になると360人程の子供たちが集まり、それぞれの小松明に火を灯して神殿を巡回し、21時頃になると締め込み姿の男衆が、燃え盛る3本の大松明(直径1.5m、長さ15m)を「刈又」と呼ばれる棒で支え、「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声で境内を巡回します。(参考)平成29年「熊野神社鬼の修正会~追儺祭(鬼夜)~」